KPMG FAS グループ

グローバルな組織再編の方向性

日本企業を取り巻く環境は、欧州債務問題や米国経済の先行き不透明感による円高基調の継続、人口構造の変化に伴う国内市場の縮小、新興国の成長によるグローバル市場の拡大、新興国企業の台頭など、大きく変化しています。日本企業は、グローバル市場で打ち勝つため、シェアを伸ばすと同時に、更なる筋肉質な経営体質が求められています。本稿では、日本企業がグローバル化に向けて、より効果的・効率的にグローバル戦略を実現できる組織再編のあり方、方向性を論じていきます。

カーブアウト財務諸表の検討にあたっての留意事項 表紙

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内容

  1. 日本企業のグローバル化発展段階のポジション
  2. グローバル化に向けた取り組むべきテーマ
  3. 地域統括機能の強化における主要論点
  4. グローバルSSC・BPO推進における主要論点
  5. グローバル人事制度整備における主要論点
  6. グローバル組織再編プロジェクトの推進における要諦
  7. おわりに

執筆者

  • 株式会社 KPMG BPA
  • マネージングディレクター M田 克己